今学期のふり返りと個人学習プロジェクトの最終報告

 今学期はとても楽しかったです。日本語でいろいろなトピックを学ぶのは楽しかったです。特に再度の感謝のようなことについては、自分では学べないことをたくさん学べたと思います。ランゲージエクスチェンジの日本の方々にも感謝しています。面白い会話がたくさんできてよかったです。もっと上手に話せるようになりたいので、今学期が終わっても日本語の勉強を続けるつもりです。

皆さん、一緒に日本語を学べて本当に楽しかったです!皆さんの発表がとてもよかったです。これからも日本語の勉強を続けましょう!

 

日本語402個人学習プロジェクト最後報告書
「妖怪」

ジェシカ・ドレスマン

 トピックは妖怪だ。選んだ理由は文学や日本の民話では、カッパや小豆洗いのような妖怪は重要な存在のようだからだ。最近、友達は妖怪に興味があるから、面白い妖怪や話についてよくメッセージをくれる。だから、私も最近少し興味を持った。
 まず、妖怪とは何だろう}。妖怪は西洋の怪物と同じではない。一般的に、西洋の怪物は恐ろしくて変な生き物だ。でも、多くの妖怪は優しいところもあるから、あまり怪物ではない。妖怪の形は、物の怪と鬼と付喪神と化け物と幽霊を含むから、妖怪の種類が多い。最初に、妖怪の元の目的は変な現象を具体的に説明することだった。初期の時代に、妖怪の話は口コミだけで語られていたから、妖怪のイメージは最初は地域によって違った。しかも、ある地域で神として崇拝されている妖怪は、他の地域で悪の妖怪として嫌われている場合もある。
 江戸時代になると、印刷機によって妖怪の本が印刷されて、妖怪の標準化が始まった。この時代、妖怪は浮世絵や歌舞伎の人気キャラクターだった。妖怪に関する多くの知識が伝わったことで、人々はだんだん妖怪を怖がらなくなった。怖いものを知れば知るほど、その怖さは減るようだ。この時代、妖怪はまだ崇拝されていたが、フィクションの生き物として見られるようになった。
 明治時代になると、日本は西洋化に集中していて、妖怪の話は消えていった。日本は、ユニークな神話や物語を忘れたかったのだ。妖怪の人気が戻ってきた理由は、昭和時代になって大ヒットした漫画『ゲゲゲの鬼太郎』からだった。この漫画は子供にも大人にも妖怪と日本の神話的な過去について教えた。今でも妖怪は日本のメディアでは人気がある。例えば、「ポケモン」、「妖怪ウォッチ」、「呪怨」などは、全部妖怪の歴史からインスピレーションを得たメディアだ。
 妖怪の歴史を少し勉強になったので、私が面白いと思った妖怪「小豆洗い」の話をシェアしたいと思う。地域によって違うかもないが、小豆洗いはショキショキと音をたてて川で小豆を洗うといわれる妖怪だ。「小豆洗おうか、人間を取って食べようか」とつぶやく。気を取られる人は川に落とされる。今、「ショキショキ」の音はキツネ、ムジナ、ガマガエルなどの音と思われている。「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターとして時々登場するようだ。背が低く、出っ歯の男で、とても面白い。
 プロジェクトの後半では、「タヌキ」について研究することにした。タヌキはキツネと同様、悪賢いトリックスターとして知られている。タヌキについて初めて知ったのは、JPNS313で読んだ話「カチカチ山」だった。その話では、タヌキが家事を手伝うとだまして女性を殺してしまう。そのため、私はタヌキはすべて悪だと思っていたが、そうではない。例えば、屋島の禿狸(やしまのはげたぬき)の話では、あるたぬきが火傷で死にかけたところを平重盛(たいら の しげもり)に助けられ、恩義から平家のしょごをちかった。人間と同じように、タヌキにもいろいろな性格があるようだ。問題を起こすこともあるが、必ずしも悪ではなく、人間の間で平和に暮らすこともある。
 最近の妖怪のメディアを調べている時に、タヌキのジブリ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」を見つけた。「平成狸合戦ぽんぽこ」では、タヌキたちが魔法の使い方を学び直し、東京の新しい建物のために切り開かれようとしている森の住処を守ろうとする。たぬきは人間に変身し、怖いイリュージョンで人々を追い払う。しかし、タヌキの努力にもかかわず、工事をやめることはできなくて、あるたぬきは人間に変身して都市で暮らすことになり、またあるたぬきは森が残っている場所に引っ越すことになる。結末は残念だが、この映画はタヌキの民話を見せる 現代の観客にとって見事な映画になった。
 困ったことは、妖怪について調べた時、 グーグルが「ゲゲゲの鬼太郎」や「妖怪ウォッチ」のサイトやキャラクターの写真を表示させようとするので、リサーチは少し大変だったが、妖怪について学ぶのが好きだ。このプロジェクトを通して、日本の文化について少し知ることができたような気がする。これまで、その長い歴史と数えきれないほどの民話があるから、妖怪について学ぶことは難しいだろうと思い、挑戦したことはなかったが、今、少し調べてみると、妖怪について学ぶことは楽しいことだと思う。

 

Comments

  1. ジェシカさんが「自分では学べないことをたくさん学べた」と聞いて、すごく嬉しく光栄です!
    私の方こそ、ジェシカさんの妖怪の研究から新しいこと、面白いことをたくさん学ばせてもらいました。
    ぜひ、これかららも楽しく日本語の勉強を続けてくださいね。本当にありがとうございました!(*´▽`*)

    ReplyDelete

Post a Comment

Popular posts from this blog

自己紹介と冬休みの思い出

自己紹介と夏の思い出